人気ブログランキング | 話題のタグを見る

じみ変(β版、ボスは生きている。)



WordPressをインストールしてみた。

最近、ランサーズで仕事をすることがふえたのですが、
納品が、WordPressに投稿という仕事をちょいちょい見かけます。

いまさらなんですが、WordPressってなに?

これは、仕事に支障が出ると、レンタルサーバーをお試しで借りて、
WordPressをインストールしてみました。

ついでに、安かったので独自ドメインを取ってみました。

まぁ、とりあえずですが。
# by tamaranz | 2016-08-20 19:49 | PC・Web

docomoのiPhoneで、SMSが送れない?いや、SMSを送る方法

ドコモのiPhoneではSMSが送れないと思っていませんか?
相手がiPhone以外だと、SMSの受信は出来ても送信は出来ないと思っていませんか?
ドコモのiPhoneはMMSは送れませんが、電話番号を宛先に使うSMSは送れます。

ただ、初期設定のままメッセージアイコンからSMSを送ろうとしても、
「MMS機能を有効にしてください。」とのメッセージがでて
SMSの送信ができません。

では、SMSが送れるように設定します。
iPhoneの「設定」を開き、「メッセージ」を選びます。

docomoのiPhoneで、SMSが送れない?いや、SMSを送る方法_b0019969_12052848.png


メッセージの設定画面になるので、その中の「件名欄を表示」をOFFにします。

docomoのiPhoneで、SMSが送れない?いや、SMSを送る方法_b0019969_12053330.png
これだけ!
これで、docomoのiPhoneでもメッセージアイコンからSMSが送信できるようになります。

SMSを受信できないときは、下記のページを見てください。
http://asahinablog.com/archives/237




# by tamaranz | 2015-10-27 13:07 | iPhone

私の体調

数年前からバラクルードの服用を始めた私の体調は、安定していたのですが、
一昨年から、PIVKA-Ⅱ(肝臓がんの腫瘍マーカー)が、たびたび正常値を超えて、
エコーやMRIをとるようになりました。とりあえz、今のところ肝臓がんは見つかって
いませんが、PIVKA-Ⅱがやや上昇傾向に有るので、今月の血液検査でも上昇
していたら、MRIをとる予定です。

毎回毎回、ガンかもしれないと言われるのも心的疲労がおおきく、いっそガンですと
宣告された方が気分的に楽なのではと思ってしまいます。

訴訟で知り合った方が、だんだんガンで亡くなっているので、不謹慎なのかもしれませんが
毎回ガンかもしれないというのも、精神的に辛いです。
# by tamaranz | 2015-01-03 03:08 | B型肝炎訴訟

北海道新聞 社説

==北海道新聞 社説== http://bit.ly/eq3B1D
B型肝炎訴訟 長い苦しみ救ってこそ(2月21日)

 B型肝炎北海道訴訟の和解成立に向け、原告の患者側と被告の国側が詰めの協議を進めている。

 双方は札幌地裁が示した和解案の受け入れを決めており、残された最大の課題は、発症から20年が過ぎ、民法の損害賠償請求権が消滅したとされる患者たちをどう救済するかということだ。

 こうした患者は、約700人の原告の中だけでも10人以上いるとみられる。

 国側は24日に予定される次回協議までに方針を明らかにするという。

 ごく普通に考えれば、長い間、病気に苦しんできた人こそ救済されるべきではないか。法律上の壁があるというなら、それを乗り越える政治的な解決法もあるはずだ。

 地裁が示した和解金は症状に応じて3600万円~50万円。和解案は発症から20年以上の患者に対する扱いに触れていないが、原告側は案通りの額の支払いを求めている。

 一方、国側はこれとは別枠での和解金を考えているようだ。金額は和解案を大幅に下回るとみられる。

 そもそも、1948年に国民の義務として集団予防接種が始まった直後から、注射器の使い回しによって肝炎ウイルスに感染する恐れがあることは知られてきた。それにもかかわらず、88年まで事実上放置してきた責任が国にはある。

 今回の訴訟に先立ち、道内の5人が89年に起こした裁判でも、2006年に最高裁が国の非を全面的に認めたのに、国は被害者全体の救済を行おうとはしなかった。

 問題の解決をいたずらに先延ばしし、その末に「請求権は消滅した」と主張しても、被害者は到底納得できないだろう。

 未発症の感染者への和解金は50万円と他の症状の患者と比べても相当に低い。

 それでも和解案を受け入れたのは、早期の解決を最優先に考えたからだ。苦渋の選択だった。原告を再び苦しめることは避けるべきだ。

 原告は和解の前提条件として、国からの謝罪を求めている。これに対し、国側は「しかるべき時に謝罪する」と繰り返すだけだ。その一方で、原告を線引きしようとするならば、国に対する不信感はますます募るだろう。

 和解に向けては、予防接種で感染した親から二次感染した子供への救済も課題になっている。被害のもともとの原因が予防接種である以上、二次感染者もしっかりと救済しなければならない。

 提訴の段階から原告が一貫して主張しているのは被害者全員の救済だ。その訴えに、国は真摯(しんし)に向き合ってもらいたい。
# by tamaranz | 2011-02-24 19:52 | B型肝炎訴訟

社説:B型肝炎和解へ 国民全体で財源負担を



http://bit.ly/fqov9a


社説:B型肝炎和解へ 国民全体で財源負担を (毎日新聞)

社説:B型肝炎和解へ 国民全体で財源負担を
 生活保護の母子加算復活、障害者自立支援法廃止など国を提訴した人々の主張をマニフェストに満載した民主党だったが、なぜかB型肝炎救済については触れていなかった。提訴していない患者や未発症者を含む43万人を救済すると最大約3兆2000億円(厚生労働省試算)が必要になる。ただでさえ財政危機の中でどうやって捻出できるのか。ためらうのもわからなくはない。それでも国と原告が和解に向かうのは、札幌地裁が幅広い救済を強く求めて和解協議を主導したことが大きい。

 裁判所がB型肝炎について判断を示したのは今回が初めてではない。06年に最高裁は患者側の勝訴判決を出した。それにもかかわらず国は他の患者は救済せず放置した。患者側は改めて08年から各地で訴訟を起こしてきたが、すでに原告12人が死亡した。病状が悪化して苦しんでいる原告も多い。そうした現実を黙殺してきた政治や行政への怒りが裁判所の背を押したようにも思える。

 和解を実行するためには財源を確保しなければならず、そのために政府内では増税論が出ている。社会保障や財政再建のために消費税を含む増税が避けられない現実に直面しているのが今の政府だ。B型肝炎救済が増税の口実に使われ、国民の批判が患者側に向けられることを懸念する声もある。

 誤解を招かないために指摘しておきたい。集団接種で注射器の使い回しの危険が指摘されてからも国が適切な措置を取らなかったのが被害拡大の原因だ。患者数は多いが一人一人の救済額はC型肝炎などに比べて大きいわけではない。むしろ未発症者への救済は十分とは言えず、2次感染者は対象からはずされた。財政負担が大きいからといって患者に厳しい目を向けるのは間違っている。

 予防接種は国民個々の健康を守るというよりも社会防衛のために始められた歴史を持つ。国民には予防接種を受ける義務があり、76年までは違反すると罰金が科された。多数の人が副作用によって命を落とし、重い後遺症を引きずりながらも、当初は救済されることもなかった。B型肝炎の被害者も94年の法改正で任意接種になるまで義務で受けた接種で感染した人々だ。国家的不作為の延長線上に放置しておくことはもはや許されないだろう。

 一方、集団接種は天然痘やポリオなどの感染症を根絶したり流行を阻止してきた。現在の国民がその恩恵の上に立って生活をしているのだと考えれば、集団接種による被害救済を国民全体で引き受けるのは当然ではないのか。たしかに負担は重いが、社会への信頼や公正を取り戻すための痛みと受け止めたい。
# by tamaranz | 2011-01-26 04:22 | B型肝炎訴訟


鬱って苦しいよね。。。さらにB型肝炎。。。鬱

by tamaranz
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
どうでもいいけど。。。
ライフログ
タグ
最新の記事
WordPressをインスト..
at 2016-08-20 19:49
docomoのiPhoneで..
at 2015-10-27 13:07
私の体調
at 2015-01-03 03:08
北海道新聞 社説
at 2011-02-24 19:52
社説:B型肝炎和解へ 国民全..
at 2011-01-26 04:22
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
以前の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧